病院で高血圧の治療を受けているのに薬を辞められるほど良くなったという話を聞いたことがありません。

薬物治療に加えて、患者は自らの生活習慣を改めるために食事療法や運動療法を行っている筈です。

でも血圧は下がらないので、いつまでも降圧剤を飲み続けている方が多いのですが、これは現在の最新医療でも高血圧を克服することができない事を意味していると言う話を聞いたことがあります。

その理由は、高血圧を治す特効薬が見つかっていないことが原因にあげられます。

現在の医療は薬に頼った治療と外科的治療が中心に行われているため、生活習慣の見直しまで手が回りません。

そのために患者自身の意識が大切になります。

強い意志によって、食事療法と運動療法を続けることで、高血圧になる前の健康状態へ戻す必要があるのです。

ところが降圧剤によって血圧が安定しているために患者自身が安心してしまい食事療法や運動療法を継続できないという問題点があるのです。

真剣に高血圧を治そうという意識が低いことも高血圧患者が減らない要因とされています。

このような状況から推測すると現代医療に高血圧の治療を頼ることは間違っているのではないか?という疑問すら沸いてきます。

このような背景から見直されているのが東洋医学です。

東洋医学では、薬や外科的な治療は出来ませんが、高血圧や糖尿病など生活習慣の改善が必要な疾病には大きな力を発揮します。

もともと病気にならない体質作りが基本ですから、高血圧にならない体質を作るために様々な方法が研究されています。

現在は、西洋医学と東洋医学の両方を取り入れた治療を行っている病院も増えてきているようです。

色んな治療方法があれば、選択肢も増えるので自分に合った治療方法が見つけやすくなるので良い事ですよね。