新型コロナウイルスの感染者が日本で初めて確認されたのが2020年1月15日。
一年が経ちましたが、感染の勢いは止まるどころか、昨年より感染者が増加し私たちは不安な毎日を過ごしています。

そんなコロナ禍の中での欠かせないアイテムがマスクです。マスクをしない日はありません。

昨年は、使い捨ての不織布マスクを買いたくてお店に行っても品薄状態になり店頭には全く無く、一枚のマスクを数回洗って使ったりしました。

ほどなくして不織布のマスクが店頭に並びましたが、その価格にビックリ。コロナ禍の前は50枚入りで400円位で購入できていたマスクが最低価格三千円以上もし、ネットのオークションではマスクの値段が1万円になることもありました。これでは購入したくても手がでません。

そこで登場したのが布マスクです。ネットなどでもマスクの作り方を動画でアップする人が広がり、簡単にできる手作りマスクやレースを使ったおしゃれなマスクなど、今ではマスクをつける事を楽しみに変えている人もいます。

布マスクは洗って何度でも使うことができるので経済的にも助かります。そんな事もあり、今は布マスクを使う人も増えました。

そこで、気になってきたのが飛沫カット率です。不織布と布マスクの違いはどうなんだろう?どの素材で作ったマスクが飛沫カット率が高いのか?気になりませんか?

先日、テレビの「ワイドナショー」を見ていたら、布マスク、不織布のマスク、ウレタンを使ったマスクの飛沫カット率について触れていましたので紹介します。紹介されたデーターは「富岳」と豊橋技術大学が実験したものです。

まず、吐出し飛沫の量についてです。

  • 不織布マスク・・・・80%カット
  • 布マスク・・・・66~82%カット
  • ウレタンマスク・・・50%カット

次に、吸い込み飛沫のカット率。

  • 不織布マスク・・・・70%カット
  • 布マスク・・・・35~45%カット
  • ウレタンマスク・・・30~40%カット

不織布を使ったマスクが飛沫カット率は高いことがわかります。現在、国内でも不織布マスクの製造を増産したり、製造する会社も増えたりして、昨年三千円以上もした不織布のマスクは値崩れし、今では1000円以下の価格で販売されており、私の住んでいる沖縄では店によっては500円位で売っているところもあります。やっと使い捨てマスクが手軽に購入できる環境になりました。

沖縄で不織布マスクが500円台で買えるお店