良く映画やドラマなど見ていて悪いことをしたときに「足を洗って出直せ」というセリフを聞きます。

私たちは、日常でこの言葉を使うとき、悪いことをしたときに心を入れかえて出直せという意味で使っています。

ところが、そもそもは仏教の世界から生まれた言葉なんだそうです。

昔、お坊さんが外に修行をするときは裸足でお寺から出て修業をしていたそうです。

そして、修行が終わりお寺に戻り入る時、足を洗わないで入ると、お寺の外での煩悩がまとわりついているといわれ、足を洗う事で煩悩を取り除くというしきたりになっていたそうです。

仏教の世界で使われていた言葉が、現代では悪いことをやめる時に「足を洗う」と使われるようになったそうです。