食べ物で今問題になっているのが廃棄処分される食品です。廃棄される食品を少なくしたい。そんな思いで、賞味期限切れの商品を販売している店が今増えてきているそうです。

ある情報番組で取材に行ったお店では、カレーやハチミツなどが一律20円で販売されていたり、梅干しも5000円するものが定価の99.6%オフで販売。

さらには、インスタントラーメンを箱ごと買う人もいて全部で100袋購入してお値段は2000円!

お店側は、賞味期限が切れていてもチャンと品質が保たれていて、お客様にちゃんと説明をして販売をしているそうです。法律的にも賞味期限切れの商品を売ることは良いとされているそうです。

購入する側のお客さんも「賞味期限を気にするタイプでしたが、食べてみたなんともなかったので利用するようになった。」という方、

「お腹が痛くなるの嫌なので食べない」とい人とさまざま。

そもそも賞味期限切れの商品はいつまで食べれるのか?

賞味期限と消費期限があります。

  • 消費期限・・・安全に食べれる期限(お弁当、生めん、ケーキ、サンドイッチなど、日持ちしない食品につけられ、5日以内のものが多いそうです。)
  • 賞味期限・・・美味しく食べれる期限(スナック、缶詰、カップラーメンなど、日持ちする食品つけられ1年以上の商品が多いそうえす。)

このように賞味期限は過ぎたとしても食べれるんです。

この2つですが、対象になる食べ物が全く違い、1つの同じ商品に対して2つの期限がつけられることはありません。

メーカーは、賞味期限を決める時、安全に食べられる日数×約0.7=賞味期限

として決めているそうです。ですので、賞味期限よりも0.3期間は安全に食べられるのです。

例えば、インスタントラーメンの安全に食べられる日数を10か月と決めます。10×0.7=賞味期限となります。

また、賞味期限の目安が定められており、缶詰の賞味期限の目安は約3年間、ペットボトルに入った飲料や乾麺、レトルト食品の賞味期限の目安は1年間くらいなんだそうです。

ですので、賞味期限が切れる日に1.3を掛けた日にちが、おおよその食べられる日となります。

もちろん食べる時は、食べ物の色やニオイを確認して食べることは大切です。