TV番組『この差って何ですか?』のコーナーに「外国人がわからない日本人の差」というのがあります。そこで、生たら、甘塩たら、銀だら、真だら、など販売されていますが、この違いはなんですか?と外人に質問されました。

そこで、番組では魚のプロである魚屋さんに聞きに行きました。するとビックリすることが分かったのです。

魚屋の店長の話によると、主に店頭に並んでいるのが、先ほどの、生タラ、甘塩たら、銀だら、真だらですが、実は、この中にはタラではない魚が入っているのだそうです。

そもそもタラの魚は、種類にするとタラ目(もく)の魚に属するそうです。真ダラはその中に属しているのでタラになります。

生たら、甘塩たらも真ダラらの種類で、生タラは、冷凍をしていない生のタラだと分かりやすくする為に生をつけて生タラと表記しているのだです。

甘塩タラは、少し塩分が控えめにして塩漬けしているタラの事です。

そして、銀ダラですが、魚の種類では、先ほどのタラ目の魚ではなく、スズキ目の魚で深海魚なんだそうです。

なるほどですよね。お値段も銀だらは少し高くて脂ものっていますよね。

どうして、銀ダラと名前がついたのかと言うと、見た目が銀色でタラと似ていたので銀ダラと名前がついたそうです。

魚屋さんいわく、それぞれ合った料理の仕方があるそうです。淡泊な真ダラは油をつかったソテーや揚げ物、そして鍋にも向いているそうです。

一方の脂が多い銀だらは、西京焼きや煮魚に向いているそうです。銀ダラの煮つけは最高に美味しいですよね。あー今晩の夕食に銀ダラの煮つけ食べたくなってきた!