包丁には、お刺身などを切る和包丁と多くの家庭で使っている洋包丁があります。皆さんはこの違いを知って使い分けしていますか?

TV【この差って何ですか?】でこの違いについて解説していましたので紹介します。

一般的には、和包丁は片刃、洋包丁は両刃になっています。

自宅にある和包丁と洋包丁を用意して刃先を見ると分かりますが、和包丁は片方だけが刃になっていて、洋包丁は両方が刃になっています。

この違いですが、和包丁は繊細さを求めた切れやすい包丁になっています。

両方の包丁で柔らかい豆腐を切ると良くわかりますが、和包丁で豆腐を切るとなめらかに切れるので切り口もきれいに切れます。一方、洋包丁を使って豆腐を切ると切り口が少し崩れてしまいます。

片刃の和包丁の方がきれいに切れる理由ですが、包丁の刃の部分は斜めになっていてその部分は食材が抵抗を受けてしまいます。

洋包丁は両方が刃になっているので食材が両側で抵抗を受けてしまい崩れてしまうのです。ですが、和包丁は斜めになった刃の部分が片面だけなので食材の抵抗が半分になるのできれいに切れるだとか。

日本人は、昔からお刺身を食べる習慣だったために柔らかい物がきれいに切れる片刃の和包丁が出来たんです。

但し、和包丁は真っ直ぐに切る事が難しいので、野菜とか切ると斜めに切れてしまいます。ですので、多くの家庭では洋包丁を使っているそうです。